1. 710
  2. "え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません

    弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません

    虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています

    ***

    自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全食」で、種レベルでは「適者生存」です

    個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます
    全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます
    個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません
    ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです

    種レベルでは「適者生存」です
    この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強食」の意味ではありません
    「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです
    (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味であることに注意)


    そして自然というものの特徴は、「無限と言っていいほどの環境適応のやり方がある」ということです

    必ずしも活発なものが残るとは限らず、ナマケモノや深海生物のように極端に代謝を落とした生存戦略もあります
    多産なもの少産なもの、速いもの遅いもの、強いもの弱いもの、大きいもの小さいもの、、、、
    あらゆる形態の生物が存在することは御存じの通り

    「適応」してさえいれば、強かろうが弱かろうが関係無いんです

    そして「適者生存」の意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味である以上、ある特定の個体が外敵に喰われようがどうしようが関係ないんです

    10年生き延びて子を1匹しか生まなかった個体と、1年しか生きられなかったが子を10匹生んだ個体とでは、後者の方がより「適者」として「生存」したことになります


    「生存」が「子孫を残すこと」であり、「適応」の仕方が無数に可能性のあるものである以上、どのように「適応」するかはその生物の生存戦略次第ということになります

    人間の生存戦略は、、、、「社会性」

    高度に機能的な社会を作り、その互助作用でもって個体を保護する
    個別的には長期の生存が不可能な個体(=つまり、質問主さんがおっしゃる”弱者”です)も生き延びさせることで、子孫の繁栄の可能性を最大化する、、、、という戦略です

    どれだけの個体が生き延びられるか、どの程度の”弱者”を生かすことが出来るかは、その社会の持つ力に比例します
    人類は文明を発展させることで、前時代では生かすことが出来なかった個体も生かすことができるようになりました

    生物の生存戦略としては大成功でしょう
    (生物が子孫を増やすのは本源的なものであり、そのこと自体の価値を問うてもそれは無意味です。「こんなに数を増やす必要があるのか?」という疑問は、自然界に立脚して論ずる限り意味を成しません)

    「優秀な遺伝子」ってものは無いんですよ
    あるのは「ある特定の環境において、有効であるかもしれない遺伝子」です

    遺伝子によって発現されるどういう”形質”が、どういう環境で生存に有利に働くかは計算不可能です
    例えば、現代社会の人類にとって「障害」としかみなされない形質も、将来は「有効な形質」になってるかもしれません
    だから、可能であるならばできる限り多くのパターンの「障害(=つまるところ形質的イレギュラーですが)」を抱えておく方が、生存戦略上の「保険」となるんです

    (「生まれつき目が見えないことが、どういう状況で有利になるのか?」という質問をしないでくださいね。それこそ誰にも読めないことなんです。自然とは、無数の可能性の塊であって、全てを計算しきるのは神ならぬ人間には不可能ですから)


    アマゾンのジャングルに一人で放置されて生き延びられる現代人はいませんね
    ということは、「社会」というものが無い生の自然状態に置かれるなら、人間は全員「弱者」だということです

    その「弱者」たちが集まって、出来るだけ多くの「弱者」を生かすようにしたのが人間の生存戦略なんです

    だから社会科学では、「闘争」も「協働」も人間社会の構成要素だが、どちらがより「人間社会」の本質かといえば「協働」である、と答えるんです
    「闘争」がどれほど活発化しようが、最後は「協働」しないと人間は生き延びられないからです


    我々全員が「弱者」であり、「弱者」を生かすのがホモ・サピエンスの生存戦略だということです"

    171
  3. "問題のおおもとにあるのは慣習的な「契約の不在」であり、権利者が、ある部数や金額を根拠とするのではなく、「気分を害して当然である」ということを根拠に判断を下しているのです。

    これがグレーゾーンの正体であり、権利上の強者がいつでも好きなときに自由に訴えを起こすことができる慣習的な態度であって、決して、権利上の弱者が自由に活動できるよう、あえて曖昧にしているのではありません
    むしろ実際は逆で、いつでも都合の悪いものは排除し、都合の良いものだけを黙認できるという、きわめて恣意的で支配的な状況、それがグレーゾーンなのです。
    これが「自由な表現の場」と呼ぶにふさわしいかどうかというのも結局は気分の問題であり、それこそケース・バイ・ケースに過ぎません。"

  4. 4829
  5. "「「にわか」って言葉の使われ方がおかしい
    ファンとかいって知ったかぶりしてるやつが「にわか」であって、ファン歴浅い人は「ビギナー」だ」
    って伊集院さんが言ってて激しく同意"

    290
  6. "

    800 名前:びっくり[sage] 投稿日:2014/07/01(火) 20:38:47.32 ID:Z/b/M2LO0
    アニメのノベライズといえば
    ソノラマ文庫版の「宇宙戦艦ヤマト」もすごかった
    これを読んだ当時の少年少女のトラウマになるくらいには・・・


    島が一度行方不明になり死亡するもサイボーグ化され
    ガミラスのスパイとしてヤマトに復帰
    ブレーンの真田を殺害(しかも風呂場で撲殺)

    実はイスカンダルはすでに滅びていて
    スターシャもデスラーもガミラスでさえも
    巨大コンピュータ・スターシャの作りだした実態のある幻影だった

    放射能除去装置などという都合のいい代物は無く
    渡されたのは「放射脳の中でも生きていられる人体改造術」だった
    などなどなど・・・


    801 名前:びっくり[sage] 投稿日:2014/07/01(火) 20:47:52.42 ID:FQ2+eUfiO
    »800
    おっと、カントク自ら書いた
    セイラさんでWBみな兄弟
    ラストでアムロは死んじゃうENDな
    小説版ガンダムのわるk(ry


    802 名前:びっくり[sage] 投稿日:2014/07/01(火) 21:36:14.45 ID:OrjoZD6F0
    »801
    下の毛をおまもりにして出撃する話はやめるんだ!

    "

    207
  7. 230183
  8. 270584
  9. "

    上司「俺の事をウジ虫野郎と呼んでくれ」

    俺「なんでですか」

    上司「俺のメンタルはどのレベルなのかを知りたい」

    俺「ウジ虫野郎」

    上司「会話の流れで使ってくれ」

    〜電話〜

    俺「はい◯◯の××です。少々お待ちください」

    俺「おいウジ虫野郎電話だ」

    上司「やめよう」

    "

    1067
  10. "C こもん
    UC あんこもん
    R れあ
    SR すーぱーれあ
    SSR すーぱーすーぱーれあ
    UR うるとられあ
    USR うるとらすーぱーれあ
    USSR ソビエト社会主義共和国連邦"

    558
  11. "

    マルスが開発される以前は、その列車の始発駅が属する指定席管理センターで、列車ごとに日別の指定席台帳を作って各列車の指定席を管理していた。駅で切符の申込みを受けた際は、駅員が電話でセンターへ問合わせ、センターでは指定席台帳から空き座席を探し出して見つけた座席の座席番号を回答し、駅ではその座席番号を指定券に書き写して発券していた。

    指定席管理センターでの予約処理はおおよそ以下のとおりであった。

    1. 予約処理を行なう職員は、方面別の指定席管理台帳が収納されている、回転テーブルの前に着席している。
    2. 駅係員などからの指定席要求に対し、かなりの速度で回転している(直径約2m、約8秒前後で1回転)テーブルから該当の台帳を取り出す。
    3. 台帳に席の割り当てを行なう。
    4. 問い合せ元への回答を行なう。
    5. 書き込んだ台帳を、回転テーブルの所定の位置が自分のほうへ来た時に正確に投げ戻す。

    これらの作業にはかなりの技を駆使する必要があった。ベテランになると、1メートルぐらい離れたところからでも所定位置に戻せるという、まさに職人技をもって対処していた。この様子は国立科学博物館のマルス101の展示の前で流されている解説ビデオなどで見ることができる。

    しかしこの方式では発券に多大な時間を要し、指定席を連結する特急・急行列車が増加するにつれて膨大な量の申込みを捌くことができなくなり、指定席を必要とする利用者がいるにも関わらず発券が間に合わず空席を残したまま列車が発車してしまう事態が発生していた。さらに、主たる作業を人間が行うため、聞き間違いによる予約指定ミス、書き間違い、回答の言い間違い、転記ミスなど、発券ミスを引き起こす要因が数多くあった。

    これを改善するため、当時の鉄道技術研究所の穂坂衛、大野豊らが、日本が最初に輸入したコンピュータであるBendix G-15のアーキテクチャや、アメリカン航空が当時研究中の座席予約システムSABREなどを参考にしつつ、世界初となる列車座席予約システムの機械化の研究を1957年に開始した。翌1958年、日立製作所とともにマルスの開発が開始された。また、相前後して、小田達太郎による、サイバネティックスの考え方などの導入といった改革の機運が、国鉄内にあったことも背景にあることが指摘されている[7]

    "

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  12. "学校は、何人もの石橋貴明和田アキ子カジュアルに屈託のない笑顔で笑いながら悪意をぶつけてくるところです。"

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  13. "「早く退社してる人は、残業代がもらえず年収が低い。また社内で干されてる可能性があり出世も期待できない。そのため、19時から始まる合コンより、20時から始まる合コンのほうが年収の高い男性と知り合える可能性が高い」というたいへん示唆に富んだ話を伺いました。"

    69
  14. "正直イケメンバンドが世の中糞食らえみたいな歌歌ってるのみても何も共感できないんですよね。楽器一切出来ない人生に何も希望の光が見えない50過ぎのくっせえおっさんどもがタンバリンならしながらわめき散らしてるほうがよっぽど世の中に対する不満が伝わってくるし共感できると思うんですよね。"

    508
  15. "

     いつだったか、USBケーブルの扱い方について誰かが書いた記事を読んで笑ったことを思い出す。それには、こう書かれていた。

    素人:いきなり抜く
    セミプロ:指定された手順に踏んで「コンピュータから安全に取り外すことができる」旨のメッセージを確認した上で、ケーブルを引き抜く
    エキスパート:いきなり抜く

     つまり、あまり考えない人と考えすぎた人の結論は同じで、その結論は、「わからない」ということなのだ。

    "

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